田辺ジオパーク研究会ニュース・お知らせ情報

2017/05/30
地質遺産の物語 たなべ・みなべ編 13
百間山渓谷(田辺市熊野=いや)

「ひゃっけんざん ひゃっけんざん!」そういえば、父親が生前好んで出掛けていた場所の一つです。 近隣の人々は勿論のこと遠くからも沢山のトレッキング愛好家が訪れる紀南特有の自然を楽しめる場所です。2011年紀伊半島大水害で一部流失被害もありましたが、現在はすっかり整備され人気復活中です。

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2017/05/25
第10回地質の日記念イベント『県境の渓谷美「大蛇行」を訪ねて!』
首記のイベントに当会から2名の参加をいたしました。快晴の中、圧巻は展望場所からの北山川の大蛇行を満喫できた事でした。まだの方はぜひ一度訪問されることをお勧めいたします。
             記
環境省 近畿地方環境事務所・嶋津観光協会
第10回地質の日記念イベント『県境の渓谷美「大蛇行」を訪ねて!』
日時:2017年5月20日(土) 9:30〜16:00(9:00より受付)
集合場所:新宮市熊野川町嶋津 旧瀞喫茶店駐車場

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2017/05/23
地質遺産の物語 田辺・みなべ編 12
赤滑(あかなめら)の漣痕(れんこん)(田辺市鮎川)

田辺市の大塔行政局から富里温泉「乙女の湯」方面の県道を走っていると山斜面に、まるでワッフルのような模様が約30メートルの高さで残っている。1973年(昭和49年)に県天然記念物に指定。紀伊半島大水害(2011年9月)直後に一部が崩壊されているが、今でも深い深い海の底で出来上がった浪状痕を見ることができます。

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2017/05/14
地質遺産の物語 たなべ・みなべ編 11
安川渓谷(田辺市下川上)

標高1122メートルの大塔山を中心に連なる大塔山系の年間降雨量は4000mm。ここは、熊野川水系・古座川水系・日置川水系の源流になります。大昔から日当たりも良く豊かな植生「混交林」が育まれ、行楽シーズンには穴場の景勝地ですが、必ずスペアタイヤのご準備を。

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2017/05/08
地質遺産の物語 田辺・みなべ編 10
目津崎のさざれ石(みなべ町山内)

みなべ町小目津(こめづ)公園に、さざれ石と書かれた説明版が設置されています。地質学では「礫岩」に分類されています。最新の研究では、この附近は1800万年前ごろの前弧海盆堆積体の最下部にあたる基底礫岩層と考えられています。近くには熊野九十九王子の一つ「千里王子」もあり、熊野古道では唯一白砂青松と謳われています。約1.3qの千里が浜では、現在もアカウミガメの産卵が観察できますが、みなべ町教育委員会への許可申請が必要です。(小さな石ころが集まって大きな岩となって永久に栄える・・・)
http://www.town.minabe.lg.jp/docs/2013092000016/

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2017/05/03
第10回「地質の日」記念「ぐるっと元島〜天神崎 探訪」
5月28日(日曜日) 和歌山県田辺市、天神崎近くの穴場『元島(もとしま)』は、今の時期だけぐるっとひと回り出来ます。磯の生きも探しをしながら周囲の木々は元気色?ミステリーな洞穴?等、一緒にゆっくり過ごしませんか。詳細はチラシをご覧下さい。




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2017/04/30
小又川奥 七ツ釜 下見
2017/4/29 小又川奥 七ツ釜の下見を行いました。公式の巡検ではなく、ネットでもあまりに情報がすくないのでここにアップします。
トレイル的には小又川、より西の河谷(にしのごうたに)に入り、本谷を北上し、東向きに方向が変わるあたりです。現在、林道はありますが、荒れており車の通行は不可能。徒歩での到達になります。
釜(淵)が階段状に連なっているようですが、今回確認はできませんでした。
キーワード: tajiken 七ツ釜

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2017/04/30
地質遺産の物語 田辺・みなべ編 9
殿原の火山灰層(田辺市龍神村)

国道371号殿原工区の山の斜面にクッキリと帯のような筋が走っている。一昨年11月の見学地(四万十付加体音無川層群)姶良火山灰層である。触れるとしっかりと水分を含み、きめが細かくねっとりとしている。この40〜50pの堆積だけでも想像を絶する年月がかかっている。え?明日からもう5月!・・・

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2017/04/26
4月29日田辺市大塔の百間渓谷「若葉まつり」お知らせ
田辺市大塔 百間山渓谷「若葉まつり」開催

平成23年の台風12号災害から入山禁止になっていた百間山渓谷ですが、昨年10月から入山許可が出ています。ボツボツ登山者も増えてきています。アケボノツツジももうすぐ出会えるでしょうね。一緒に楽しみましょう。http://www.aikis.or.jp/~kumanohyakuken/

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2017/04/23
地質遺産の物語 田辺・みなべ編 bW
奥山の甌穴(田辺市新庄町)

田辺市と隣り町(上富田町)の境界近くを流れる、小さな名喜里川(なきり川)上流に大小数多くのポットホールができている。約1800万年前に浅い海で積もった砂岩層に五右衛門風呂のような大きなものもあり、
1958年県天然記念物指定となっています。

http://www.agara.co.jp/column/ron/?i=329414&p=more

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