田ジ研自主研修 フェニックス褶曲訪問
2020.10.16
2020 10月16日 フェニックス褶曲自主研修会より
南紀熊野ジオパーク 107ジオサイトの中でも現在 ダントツ問い合わせが多い場所です。
通常のビューポイントに行くにはミニミニ海峡を渡らなければなりません。
干潮時の絶好のタイミングには県内外からも見学に来られています。(入口がわかりにくいのですがね)
魚付き保安林、打ち寄せる強弱の波、目前の固い岩が、布団のようにたたまれている。
凄い! 面白い!
地球の芸術作品に見惚れ 圧倒され明日への活力も湧いてくるような。。
確かに 元気をもらえそうな。。w
すぐ目の前の小島には太公望の姿が(渡船利用)これからは 寒グレの季節だそうです。
(魚釣り体験も面白そうですね♪)
1.7年前 最初の訪問から 何度足を運んでも圧巻のフェニックス褶曲!
2.すさみ町の面積は174.45平方㎞ 大地のでき方が非常に面白い!
3.町土の93%は林野で占められています
4.小さな小川を抜け 荒磯に降りてきたところ
5.ここ!ここ!ここが 渡る渡れないの ”ミニミニ海峡”
6.11月は数回行けるかも しかし12月は大潮でも厳しいかなぁ~;
7.お名前不明の生痕化石 潮がきらいなアラレタマキビ 「今日はお天気がいいね」
8.でっかいソファーベッドのような岩に集まり「はい ウィスキー♡」
9.まるで乳牛のおっぱいのような膨らみが!。。。
10.陸化してからはかなり崩落しています~
11.分厚い砂岩が粘土のようにグニュリとなっていますねーー
12.おやおや!順序良く積もった段階で、ズズーっとズレている個所見っけ!
13.この日は県外からも来訪されていました
14.マッターホルン見っけ⁉ w 近くの浜辺です♪
15.たくさんのキラキラ キラキラが 隠れている
16.この花ご存じでしたか?。。。サツマイモの花です 結構 可愛いですね
17.小川沿いにぶっとい刺付きの木が! ミカンの木 鳥さんが運んできたのかなー それとも?
18.名古屋から「絶対!ここに行くんだ!」と言ってこられたファミリー チョコちゃんと
南紀熊野ジオパーク 107ジオサイトの中でも現在 ダントツ問い合わせが多い場所です。
通常のビューポイントに行くにはミニミニ海峡を渡らなければなりません。
干潮時の絶好のタイミングには県内外からも見学に来られています。(入口がわかりにくいのですがね)
魚付き保安林、打ち寄せる強弱の波、目前の固い岩が、布団のようにたたまれている。
凄い! 面白い!
地球の芸術作品に見惚れ 圧倒され明日への活力も湧いてくるような。。
確かに 元気をもらえそうな。。w
すぐ目の前の小島には太公望の姿が(渡船利用)これからは 寒グレの季節だそうです。
(魚釣り体験も面白そうですね♪)
1.7年前 最初の訪問から 何度足を運んでも圧巻のフェニックス褶曲!
2.すさみ町の面積は174.45平方㎞ 大地のでき方が非常に面白い!
3.町土の93%は林野で占められています
4.小さな小川を抜け 荒磯に降りてきたところ
5.ここ!ここ!ここが 渡る渡れないの ”ミニミニ海峡”
6.11月は数回行けるかも しかし12月は大潮でも厳しいかなぁ~;
7.お名前不明の生痕化石 潮がきらいなアラレタマキビ 「今日はお天気がいいね」
8.でっかいソファーベッドのような岩に集まり「はい ウィスキー♡」
9.まるで乳牛のおっぱいのような膨らみが!。。。
10.陸化してからはかなり崩落しています~
11.分厚い砂岩が粘土のようにグニュリとなっていますねーー
12.おやおや!順序良く積もった段階で、ズズーっとズレている個所見っけ!
13.この日は県外からも来訪されていました
14.マッターホルン見っけ⁉ w 近くの浜辺です♪
15.たくさんのキラキラ キラキラが 隠れている
16.この花ご存じでしたか?。。。サツマイモの花です 結構 可愛いですね
17.小川沿いにぶっとい刺付きの木が! ミカンの木 鳥さんが運んできたのかなー それとも?
18.名古屋から「絶対!ここに行くんだ!」と言ってこられたファミリー チョコちゃんと