第30回 上富田町救馬渓観音と近辺・鉱山跡 巡検
2020.07.26
第30回 上富田町救馬渓観音と近辺・鉱山跡 巡検

7月26日(日曜)第30回巡検より

断続的に非常に激しい雨に見舞われた為

今回は見学場所をかなり端折り

予定より1時間早く解散(集合時は小雨)

訪問場所は隣町の上富田町

龍松山城跡(山本主善守一族の出城)~2カ所の鉱山跡

~富田川川替え跡~救馬渓観音

今回の特記は 巡検内容よりも

ご丁寧に2台の車がパンク(各々×1本)

みなさまくれぐれも山道を通る時は

スペアタイヤのご準備を

参加メンバーの中には

3日前に 予期せぬビバーグと 

この日のタイヤパンクのおまけ付の方も

(笑い話になって良かった)

そうです 物は考えようですね

次回は 近場の山でも

充分備えをして出かけましょう

強烈な雨の中 無事に戻れたことに感謝です

最後に鮎川近辺の廃鉱山のリストをつけました。このあたりに、鉱山があったということは枯木灘弧状岩脈の延長がこのあたりまであるということが考えられます。

<<<<<参考>>>>>
第30回田辺ジオパーク研究会巡検上富田町コース案
9:00
救馬渓観音第一駐車場集合 乗合せ(軽自動車)
9:15
竜松山 山本氏代々の城跡の場所(室町幕府の奉公衆築城は 1532~1555)
http://www.town.kamitonda.lg.jp/chosei/shoukai/kanko/2437.html
城の規模は「紀伊風土記」によれば、本丸東西約80m、南北約51m、堀約291m、堀幅約9m、東北に井戸があり、又、馬井戸もあったことが知られ、現在、本丸と二の丸の削地堀切、井戸跡の遺構が残っています。石垣の大部分は、明治22年(1889年)の大洪水で決壊した富田川堤防の復旧に使用しました。山本氏は富田川全域、現田辺市の大半と現日高郡の一部を支配した豪族でしたが、天正13年(1585年)豊臣秀吉の紀州攻めでこの山上に再三来攻、固守して降らず、天正14年9月(1586年)ついに和議に応じ登城、紀和の国境、真士峠藤堂高虎(まつちとうげ とうどうたかとら)の館において謀殺された。』とあります。(1585年、豊臣秀吉の侵攻に対しては、ゲリラ戦術で対抗し、戦いは3ヶ月つづき、和睦の話が出て、その交渉のために、当時の当主·山本康忠ら13人は、秀吉軍の陣営にでかけました。それが罠で、騙し討ちにあって全員殺害されたといわれています)

10:00
鉛山鉱山跡(番犬がいた)~天爽会 鮎川周辺には熱水性の鉱脈型鉱床の南海、鮎川今西(清水)高垣の各鉱山があり、主に閃亜鉛鉱、方鉛鉱、磁硫鉄鉱、黄銅鉱を産出
11:45 昼食
この鉱山は方鉛鉱や硫化鉄鉱を中心とする鉱山で、初期には金も出た
清水鉱山跡ようです。銀の含有が多いみたいです 近くの石ころをコンコンすると漂う硫黄臭とともに銀色の方鉛鉱が確認出来る。
14:00
稲葉根王子
メンバーが熊野古道の話について話す
畑山橋(潜水橋) 四万十川の潜水橋を真似ている
彦五郎堤防 メンバーが彦五郎の人柱や明治大水害の碑について話す
田中神社の森 南方熊楠のオカフジや大賀ハスを話す
救馬渓観音 ご住職の話 田辺層群と牟婁層群2カ所の不整合等
16:30 解散

1.山本一族は室町幕府の奉公衆も務め熊野を代表する将軍の直属軍 熊野八荘司うちの一族

2.龍松山は町指定の遺跡 山城遺構図(120m×80m)別名 辰巻城

3.発掘調査から見つかった出土品

4.土塁のなごりに高木の主が、城跡をまるで警備しているかのよう

5.落ちないように葉の裏側にうまく引っかけて脱皮しているね 

6.ウバユリ 嬉しくないネーミング。。。。

7.本日の龍松山説明担当 ミッシーさん 

8.忘れない間に記念写真 (この時間は まだ曇り後小雨程度だったけど・・・)

9.ヨウシュヤマゴボウの実 ヤマゴボウ科の有毒植物で、食用にはなりません

10.トイレで見つけたアオガエルさん 動きが速かったのでボケました

11.ジャリ石を踏む音を出しながら近寄っても、人間なんか眼中にないご様子 

12.!川替え跡です ここ暫くこの川床が見えず状態 やっと証拠写真が撮れました♪

13.どんなオオウナギさんが住んでいるのでしょうね

14.来ました。清水鉱山跡の坑口 大塔村誌によると約30mの横穴が掘られているらしい

15.ひっそりと咲いているこの花の名前はわかりませんが 丁度小雨時の様子の頃

16.先発登り隊が、タイヤパンクから無事に下まで戻ってきたところ

17.豪雨の為 行程を短縮して救馬渓観音さんに到着

18.過日、この滝王神社の大木が大雨で倒壊しましたが早々に片付けられていました

19.この滝王神社の正面奥に年代の違う岩が上下に出現しているんでーす♪

20.ちいさな紅葉の葉っぱ 秋には華やかな紅色に変身

21.美味しそうな椿の実

22.2番目パンクのメンバーも、終わりの会に間に合ったー 良かった!良かった!

23.鮎川周辺の廃鉱山の位置
鮎川周辺には、熱水性の鉱脈型鉱床の南海、鮎川、今西(清水)、高垣の各鉱山があり、主床に閃亜鉛鉱、方鉛鉱、磁硫鉄鉱、黄銅鉱などを産出した。現在全て廃鉱となっていて、詳細を知ることができないが、日本鉱床誌「近畿地方」(1973)、資源エネルギー庁(1979)、及び津田(1955・1962)の資料に基づいて各鉱床の特徴を述べる。

・南海鉱山は鉱区内の道路わきに四つの坑道が開削されていたが、その後の道路建設の際に坑口が石積みで塞がれたり埋没して、その位置は確認できない。鉱床の規模などは不明である。鉱石鉱物は閃亜鉛鉱、方鉛鉱のほか少量の磁硫鉄鉱、黄銅鉱がみられた。脈石鉱物は方解石を主とし、少量の石英が認められた。
・今西(清水)鉱山は約三〇メートルの坑道が開削されていた。鉱床の規模は走向延長10メートルで、稼行された鉱脈は二条であった。坑口付近で採取された試料では、黄鉄鉱、磁硫鉄鉱のほか、少量の黄銅鉱、閃亜鉛鉱などの鉱石鉱物、脈石鉱物として石英が認められている。
・高垣鉱山は旧坑道が上下二つの坑道開削されたが、下坑は坑口が埋没、上坑は約15メートル掘削された。鉱床の規模は走向延長10メートル、傾斜延長10メートルであった。鉱石鉱物は磁硫鉄鉱を主とし、わずかに黄銅鉱を伴う。
・鮎川鉱山は鉱脈が北と南にほぼ
平行して二条歴胎する。レンズ状の鉱床であった。規模は走向延長10-50メートル、傾斜延長10メートルであった。磁硫鉄鉱を主とし、少量の黄鉄鉱を含む鉱石が産出した。

2020.07.26 00:55 | 固定リンク | 研究会活動履歴
田ジ研自主研修 白浜町番所山・生きもの植生観察会
2020.07.01
2020 0701 番所山・生きもの植生観察会
7月1日 白浜町番所山を訪問(自主研修会より)
頂上部には南方熊楠記念館(2017/3新館オープン)が建設されています
http://www.minakatakumagusu-kinenkan.jp/
前日は まるで台風のような強風と豪雨だったので海岸林のシャリンバイやトベラの枝もちぎれ海辺にはテヅルモヅルやホンダワラも多く打ちあがり灰色の空と海の色も含め 普段ご案内する景色とは一段と違った南紀白浜の風景をも垣間見ました。
急遽 自主研修会実施の経緯は1枚目の番所山森林ウォーク「番所山の森林探検」下見を兼ねてと(今回、自主研修参加者内、3名が7月5日南紀熊野ジオパークガイドの当番スタッフ)、 昨年から今年にかけて新しいメンバーがイッキに増えたので身近な「ジオッち見学&観察会」も併せて実施の運びとなりました。

「月桃が咲き乱れていた。壺筒状の蕾の外側は淡いクリーム色で、先っぽがポッと紅色に染まっている。幾つの蕾がついているのかラグビーボール大。2~3こ開いた花の内側は、黄とオレンジと紅点の極彩色が、おいでゞと呼んでいるような。 沖縄の人々が生活の中にその葉を使いこなす事の意味が少し解ったような。聞けば串本方面では、なれずしの巻き葉に使うとのこと。抗菌杭臭皿のしょうが科ゲットウの花。沖縄の食生活文化との近さを教えてくれる番所山ウォークでした。  砂浜の砂は貝殻の粒できらめいていました。一面、貝の砂の上に自分が居るというウットリ感覚、ミクロが教えてくれるこの世界の重層感を案内して下さり多謝」K・K氏

※次回は7月26日上富田町、救馬渓観音~富田川筋~竜松山等



1.9月と10月は2回づつあります

2.前日の嵐の名残りが砂浜に拡散していた

3.タヌキモ属は、シソ目タヌキモ科に分類される植物の一属 黄色が花

4.カダヤシ むかし日本軍が蚊を退治するために輸入したといわれる小さな魚

5.アコウの気根 暖地の沿海部に分布するイチジクの仲間 絞め殺しの木ともいわれる

6.コウヤボウキ キク科コウヤボウキ属 落葉小低木

7.この子の名前はわかりません

8.マンネンタケの幼菌 中指くらいの大きさだった

9.ここからの眺望はなかなか良いですよ 波が高く海の色がかなり濁っていた日

10.幸せの鐘? 恋人の鐘? どちらだったのかなア~ ええ加減ですみません;

11.番所鼻灯台の看板 昭和30年2月に建てられたんですって 意外に新しい

12.カワラタケ 大きいのは直径10㎝はあったでしょうか

13.おやおや!いつのまにか背中に会の名前がプリントされている 笑

14.崖の先端で 映画「タイタニック」ケイト・ウィンスレットの気分で w w

15.思いっきり両手を広げて「さあ!飛ぶぞー」「アカン・あかん」とは言わなかったw

16.沿岸部に多いシャリンバイ 車輪のように全体がまぁるい輪郭になっている

17.トベラ 節分に家の「扉」にイワシを刺した枝を挟んで厄除けに用いた事から名前がついた

18.長径は4~5㎝ぐらい 一体誰のんでしょうか

19.番所山の名前の由来です 江戸時代の始めころ異国の舟を監視した場所

20.な!なんと!石炭だー (驚嘆)

21.ラッキーな潮位の時間帯  そりゃあ今!波打ち際に行くでしょ!

22.ちょっと高いなー 行けそうやねー

23.そうそう。先ず腰を下ろして ゆっくりと

24.取り残されている丸い島とは 昔々続いていたかもー

25.普段の観光ではなかなか足を運ばない場所 ジオツアーならでは!

26.テヅルモヅルに夢中で危うく記念写真を撮り忘れるところでした

27.ピンと合わせはゆっくり押してみたってエ~

28.たくさん打ち上げられていたテヅルモヅル (藻ではない)

29.クロブチ貝の軍団があっちこっちで2密に(密集・密接)

2020.07.01 22:56 | 固定リンク | 研究会活動履歴
田ジ研自主研修 ふるさと自然公園センター「ひき岩群」自然観察
2020.06.20
6月20日(土曜)は自主研修会でした。

ひき岩群は当会のホームグランドでもあり

2015年日本奇岩百景にも登録しています

https://www.web-gis.jp/GS_Kiga…/K100-088/Kigan100_088pc.html

今回のルートは1958年県天然記念物に指定された

ひき岩(最初の画像)から西側出入口に向かう

いつものようにあっという間の3時間

この日は新会員への歓迎の意味も含め

解散後 秋津野ガルテンで昼食会を楽しみました。

参加者の一言コメント紹介。
「 各々の人生はさて置き、地層の成り立ちに地球の時間を感じ、昆植物のミクロの決死圏を垣間見て、現実に戻った時の爽快感。またまた満喫、案内役の先生方 有難うございました」by k・k氏

<<<以前(2015 5月)、中屋先生にいただいた地質図を添付します。>>>
A.

B.

C.

D.


1.これが和歌山県天然記念物指定の「蟾蜍岩(せんじょいわ)」(通称=ひき岩)

2.ふるさと自然公園内の西口に設置されている看板

3.池にはアメンボが沢山泳いでいます

4.ヒメヒオウギスイセンは里地里山で見かけますね

5.岩肌に張り付いている地衣類たち 成長はゆっくりペース

6.目立つコモウセンゴケ 地面に張り付いて小さな虫たちを捕獲する食虫植物

7.イブキシモツケソウ 日当たりのよい山地の岩場に生える落葉低木 

8.ホラシノブ 山野にフツーに見かけるシダ植物

9.笑 笑 まるで産卵後のモリアオガエルが群がっているようだ!

10.てっぺんは禿げ山・・・そうそう最近はこんな表現不適切かもー

11.足元はそのまんまの谷;; これ以上前には進めません

12.ひき岩群は整備された遊歩道があるので登り易い

13.遠くに田辺湾もーーー 今年は花火大会も中止に;;

14.♬クチナシの~ クチナシの~ おまえのような~ ・・・あぁ~~いい匂い

15.ギボウシ 花は終わったのかな?

16.カンアオイ 非常に地味な色の花を咲かします 既に咲いた後

17.一瞬頭を上げた時「え!ぎょうさんの小鳥が羽を休めている!」・・勘違いw w

18.海山川里どこでもレクチャー頂けるスペシャリスト☆彡

19.ササユリ 多彩な緑の中で ほんのり可愛く美しい! まじまじ覗き込む

20.モウセンゴケ 葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲するんですって!

21.前日まで雨が降ったので小さな池が出来ていた

22.この子の名前はいったい?

23.本日のコースは約2.5㎞ 距離は短いが中身は濃厚

24.ちょこちょこ見かける黄色いこの花は キツネノボタンと判明

25.この子がようわからん;;・・セミの抜け殻でもないし~ この子の正体は?

26.ネムの花の形を見ていると 昔々夜店で買った小さな扇子を思いだす

27.シタキソウ 和歌山県レッドデーターブック絶滅危惧種

28.花弁の重なり方がまるで風車みたい♪

29.アジサイたちはこの時期 あっちこっちで競うように華麗な花を咲かせています

30.シロシタホタルガ なーるほど!羽の下が白いわ 頭?首がホタルのような

31.やはり現役さんの動作は何をしても早い! この日のマンパワー女子部 

32.ヤブジラミ 植物でもシラミとは これ如何にw w 

33.秋津野ガルテン 先ずは生🍊果汁で乾杯♪「さア!最後に紀州の茶粥まで食べるぞ!」


2020.06.20 01:55 | 固定リンク | 研究会活動履歴
田ジ研自主研修 小森谷・白壷赤壷探索
2020.06.06
2020 0606 少しうす曇でしたが、田ジ研自主研修・日高川の源流・小森谷の白壷赤壷探索でした。ここは条件(道路・天候・川の水量等)がよくないと川床に降りる事が出来ないところなので、6月初旬の最後の晴天期間を選びました。(ここは、田辺市内のジオパークといっても過言ではないですね)人数は、田ジ研の精鋭(?)4人になりました(元々は,5-6人の催行を予定していました。

今回の行程は、
午前:小森谷遊歩道・入り口から川床まで降りて白壷まで遡上往復
昼食
午後:遊歩道を赤壷まで歩き、崖を降下(ロープ使用)往復
でした。

地質的には、日高川層群・美山層付加コンプレックスでチャート(遠洋性深海底堆積物・放散虫の集積体)・緑色岩を伴う砂岩頁岩互層となっています。赤色チャート・白色チャートの岩盤が河床のそこここに見ることができます。目の前の赤い大きな岩が上流から転がり落ちて川中で鎮座しているのも迫力ですが、徒渉時、川底のチャートが絶妙なグラデーションを描いている粋な箇所や、器用に岩場に吸い付いてコケを食しているナガレヒキガエルのオタマさん達の半端ない数!踏んづけはしないかとヒヤヒヤしながらの前進でした。又、「赤壺」までの崖降りロープ体験は(約25メートル?)ふた昔前の高所恐怖症は一体何処へやら、田ジ研での巡検の経験の成果でしょうか、意外や意外、本人たちも驚くほど昇り降りスイスイという感じでした。通常、赤壷は大きな赤色チャートの塊が淵になっているのですが、最近は土砂が堆積してしまい、神秘感が減少しています。
以前の自主研修は
http://tajiken.org/cafe/html/mon/201901-1.html
2019 01をご覧ください。

1.先ずは白壺に向かう(赤印) 昼食後、赤壺(黒線)まで約25分 

1'.丁度、蟻合谷スラストが横切っています。

2.今回もポットホールのある場所まで行けません

3.ここは急流で川が白く見える場所 平維盛にまつわる悲しい話が

4.この傾斜ならゆっくり降りれば大丈夫

5.赤色チャートが貫入した岩盤

6.絶好の水量 (2日後(8日)から梅雨入り)

7.赤色チャートの石がそこここに

8.早速何かを見つけた様子で動かない

9.ナガレヒキガエルのおたま

10.用心 用心 慣れるまで一歩がなかなか出ない(長靴底のスポンジがとれていた;)

11.チャートがごろごろ

12.緑色岩っぽいぞ 大きな桃がドンブラコ~♪

13.初めまして。7000万年後の人間です

14.近寄れば細い石英脈が沢山走っている

15.自然の造形か 庭石に欲しい←(持ち上がらない)

16.川底には紅い帯が流れているようだ

17.何々! 褶曲模様があるぞ!

18.まだまだ腰を上げる気配はないし・・・少し待つか

19.おたま 見えるかな

20.赤い岩が居心地良いのか鎮座して

21.白い脈は少ないな

22.頁岩だろうか

23.緩やかな流れの場所

24.左下にはおたまちゃんが黒ゴマのように写っている

25.ここは結構流れが速い 白壺と呼ばれる由縁のようだ

26.小さく割れているようにみえるが川の底だから持ち上がらない

27.いよいよ白壷の核心

28.河床が赤白模様です

29.よくよく見ると小豆色、茶色、白、緑、灰色のグラデーション

30.ちょっと休憩 この時点ではまだカメラは大丈夫でありました;

31.H氏がここでズルズルと滑り胸までポッチャン! カメラがぁ~~~;;

32.鮮明な赤色岩(チャート?)が貫入

33.お!ここにも立派な赤色チャートお岩さまが

34.ここからは高巻きでしか行けません

35.そうそう記念写真忘れてた

36.歴史が刻み込まれている緑色チャートか?

37.やはり年齢的に野菜が多めw w

38. うむ、よきにはからえ? 腹が減っては~

39.ここからに赤壺チャレンジ 結構 高いがテンションハイのイケイケムード

40.うーん!なーるほど! だから赤色なんですねw

41.表情豊かな赤色チャートたち

42.このあたりには緑色チャートが少なかったような

43.これこれ!流されないようにうまく吸い付きながら泳いでいた

44.惚れ惚れ~ なかなか絵になる~(^^♪ ・・つもり 

45.お先に登らせて頂きました

46.マルチマン٩( ''ω'' )و

47.手慣れた手つきでみるみるうちにロープ撤収! 

48.左上=ヤマゴボウ 右上=サラサドウダン 左下=イワタバコ 右下=ツルデンダ

49.画鋲のように見えます ビョウダケでしょうか⤴

50.花が下向きに咲くのが特徴のようですね エゴノキ

51.半分白くなっているマタタビの葉っぱ


2020.06.06 20:30 | 固定リンク | 研究会活動履歴
田ジ研自主研修 鳥ノ巣半島・自然観察会
2020.05.24
2020.5.24 田辺ジオパーク研究会鳥ノ巣半島自主研修会
5月10日は地質の日
(以下、産総研地質調査総合センターhttps://www.gsj.jp/geologyday/ より抜粋)
「私たちの住んでいる大地は、地層、岩石、土壌などできています。これらの性質のことを「地質」と呼びます。地質とは、まさに大地の性質 = Quality of Earth のことです。 地質はエネルギーやさまざまな素材の基となる鉱産資源、温泉や美しい景観など私たちに豊かな恵みを与えてくれます。また、構造物の建設、地下空間利用や、廃棄物処分などの環境面でも地質は重要な役割を果たします。しかし一方で、地質は、地震、火山噴火、斜面崩壊などによって大きな災害をもたらすこともあります。   このように、「地質」は、人間社会と深く関わっていますが、「地質」の重要性や、地質に携わる人々の活動は、一般には、ほとんど知られていません。
一般の人々が、地質をより身近に感じ、理解できることによって、安全・安心で豊かな暮らしが確保できるとともに、地球や環境を大切にすることにもつながります。 地質の日は、この地質への理解を推進する日として、制定されました。さまざまなイベントや日常の活動を通じて、地質をより身近に感じて下さい。」
今年で第5回目を開催する予定でしたが、新型コロナウィルス禍で全国的にイベント自粛の年となり、残念ながら当会も地質の日イベントを中止致しました。しかし、年間を通じて最も磯遊びに適している時期です。5月14日の緊急事態宣言解除に伴いそのまま自主研修観察会として実施の運びとなりました。

9:00 鳥ノ巣平和公園P集合~池田湾方面に向かう  参加者14名
12:25 一先ず解散  (干潟公園にて希望者のみテイクアウト弁当で昼食会)
13:30 干潟の生物観察
14:00 解散

今回の様子は画像をご覧頂くと一目瞭然です。新会員のK・K氏にレポートをお願いしました♪ 
【鳥ノ巣半島は不思議な場所だ。普段自分にある「大小」のスケールを、良い方にゆがめてくれる穏やかなパワースポットなのだろう。
5ミリに満たないランの花房に顔近づけてみると、それは太い幹を持つ大木となって目の中に立ち上がってくる。 そしてお気に入りのエディット.ピアフのパダンパダンの唄声が辺りに流れ、私はニラ(ン)バランだよ🎵と歌う。
チャーミングなハート型の葉をもつ枝(名前忘れました)は、高野山でほうきになるのだとか・・・(=その後、この枝は「コウヤボウキ(キク科)」と判明)
まことに田辺で尤も知的な場所の1つ! 新庄町の空気の豊かさに多謝 何より案内して下さった諸先生方に深謝の限りです。】 (昨年、県外からUターンの方)

その昔、近隣の船着き場として人々の往来が盛んなところでした。新庄村時代の玄関口だったと言われた場所です。又、山里や川筋ではなく海の近くにこんなに手入れの行き届いた田んぼにしばし見惚れる。
今回は、生き物多様性をコンセプトに、数歩進んでは戻るゆったり歩調で磯に向かった結果、南側の崖には下から割り込んできた横幅約10センチの泥岩岩脈も発見! 更に芸術的な露頭に全員が感嘆の合唱♪
日進月歩IT文化の時代が到来しています。 そんな中、柔らかい青葉の中を心地よい風と共に日本の春夏秋冬を楽しみながら、生きものたちとの出会いや触れ合いができる事に喜びを感じる今日この頃です。
                                            C・H



1.20~30分前にはほぼ全員集合(知人1名はお昼前に「自主研忘れてた~;」ヤレヤレ;)

2.南高梅がぷりっぷりに育っている 6月の収穫期は早朝から超忙しそうです 

3.もしもし 君はひきガエル?

4.白い知らん・・・しらん・・・可憐な立ち姿のシランの花

5.ここにアフリカツメガエルが生息しているhttps://www.agara.co.jp/article/25765

6.ネズミモチの花

7.ほらほら(笑)何かを見つけてはしゃがみ込む

8.百合の仲間 クサスギカズラを見っけていましたw

9.な!なんとキャタピラーの無限軌道のような! 岩に乗って移動も面白い!☆彡

10.遠くに白浜の建物が見えますが、ここは田辺湾です

11.これこれ!泥岩岩脈断面図

12.ああだこうだ、なるほど、これこれ、ここもあそこも、レンガはめ込んでるんか?

13.偶然海上散歩の「ひろめ博士」と遭遇(^^♪

14.あ!生痕化石や♪ ここにも、あそこにも! デッカイやん!

15.忘れないうちに記念写真 地層にあわせて前列からばらっばらポーズw w w

16.一瞬だけマスクを外して 潮風の美味しい空気を吸い込んで♪

17.今回のお気に入り 手が届かない食べれない「岩大福もち」

18.大発見! 石炭だ! 田辺層群にもあったあった

19.無脊椎動物のダイダイイソカイメン

20.ここが、どどーんと割れてる境目

21.泥岩岩脈も上から眺めるとこんな感じ

22.大地の変動の歴史を垣間見るのにとても良い場所(自然界の芸術だー!)

23.ハマボッス 今の時期にすさみフェニックス褶曲の岩場にも咲いています

24.水道のパイプが乱雑に転がっているような生痕化石

25.新芽のトンネルを抜けながらマイマイガもあっちこっちに

26.同じ枝に違う形の葉っぱが! 大人になると丸い形になる「カクレミノ」

27.さっさと歩けば10分で到着の場所(笑) 今回はここまでで1時間(≧◇≦)

28.23日は新月 24日と25日も大潮で絶好の磯遊び日和でした

29.海と田んぼと歩く人  ・・・絵になりますね(^^♪

30.テイカカズラ

31.クヌギの老木にクワガタさんが! スルスルとお出ましに♡

32.う~ん♪ のぞかな素晴らしい景色だ

33.鳥ノ巣の泥岩岩脈の碑 この辺りは国の天然記念物に指定されています。 

34.昼食後は干潟の生物にご挨拶

35.チゴガニ団体ダンスは 足がしびれるほど見惚れて見物してしまった

36.コメツキガニのお仕事の成果

37.ドライブスルー弁当は、ホタルイカ、タコ、アワビの釜めし3種類 @800

38.♬大きなアコウの 木の下でェー  !そうです オキシトシンが増えましたw w   


2020.05.24 07:08 | 固定リンク | 研究会活動履歴

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